大家業のリスク
カテゴリ: 不動産投資
次は大家業のリスクです。
所謂、悪い物件を選んでしまうとどのようになってしまうのでしょうか?
典型的な失敗パターンとしては、
・空室が多くなる
・修繕がたくさん必要になる
・手間ばかり掛かる
こんな状況になると、想定していた収益が上がらなくなり赤字になります。
手間ばかりで赤字の物件を持っていても意味が無いので、
物件を売りに出しますが、
購入価格を大幅に下回った金額でしか売れなくなります。
ローンを組んで購入をしている場合は借金だけが残るというように悪循環に陥ります。
不動産投資は高額になるため、物件選びの段階で上記のようなリスクが伴います。
リスクの無い投資はありません。
まずはリスクを出来るだけ軽減するための物件選びから、
始めるようにしましょう。
では、物件選びの段階でリスクを軽減するにはどうしたら良いのでしょうか?
簡単です。
・自分の投資基準を明確にしましょう
・物件を多く見ましょう
・物件選定に必要な知識をつけましょう
上記3つでだいぶ変わります。
選ぶ基準がなければ、いつまでも決まりません。
助言は大切にするべきですが、
人におすすめと言われた物件でも、最終的には自分が投資する物件です。
自分なりの投資基準を明確に持つことで、
助言は最大に活きます。
また物件は多く見ましょう。
10件の物件の中から選ぶのと、100件の物件の中から選ぶのとでは、
当然、精度が変わります。
たくさんの物件を見ることで、気づくこともあるかも知れません。
最後に知識をつけましょう。
多くの物件を見ることによって、物件の判断基準も増えるでしょう。
ここはこうでなければダメ、ここがこうなっているから良い、
判断基準が増えることによって、物件の良し悪しを見極める精度が高まります。
どうでしょう?
物件選びが大切なこと、投資にはリスクがあること、が分かって頂けますでしょうか?
不動産投資を成功させるには大切な基本です。
